宮沢気豊と「密体法」
■宮沢気豊とは?     ■気功とは?     ■密体法とは?
宮沢気豊

気功との出会いの前に私にとって大きなトラウマとなったのが「母の死」でした。
胃下垂を患った母は手術後10年という長い月日を病床で過ごし
小学生だった私には手のほどこしようもなく、
病院に見放された母は長期の便秘で亡くなりました。
私が台所にはっているナメクジ(知っていますか?)に塩をまぜて
水でうすめたのを涙も見せずのんだ気丈な母でしたが‥‥

-23歳のとき-

昭和39年23歳、今は亡き天才マジシャンの引田天功先生と出会い
催眠術と気功の手ほどきを受けました。
催眠術は体得できましたが気功の方は「そんな気がするなあ」程度しか実感はありませんでした。

-30歳のとき-
東洋医学にのめり込んだのが30歳の時。
断食療法を初め、食養、整体、カイロ手当り次第に勉強しましたが、
どれとして確たる療法とは感じられませんでした。

しかし、その中でも強く私の中に残ったのは「断食療法」で、
命がけで病原菌のエネルギーを断つ為には、自らの肉体にもエネルギーを与えないという事です。
当然やせます。そして運悪く病原菌の方が強い場合命を落とす事もありますけれど、
その前に復食させますから死人がでるような事はありませんでしたが、ここで人間の筋肉や骨ありとあらゆる器官の持つ
形状記憶能力というとても大きな事を学ぶ事ができました。
何10年でも元の形状を憶えている筋肉、骨の不思議を実体験できたのは大きな収穫でした。
しかしそれを自分の療術に生かせるようになったのはそれから25年も後の事です。

-55歳のとき-
私が55歳の時、何かに導れるようにタイへ渡りました。
いきなり出鼻をくじかれたように顔面神経痛になり、タイの日本人社会では有名な「ポン先生」を訪ね治療をしてもらいました。
ポン先生曰く「あきらめる事から人生を考えてください。」
トホ‥‥。
「ウ~ン、ならば自力で治すしかない!」
と、東洋医学の自分の持てる能力を全開、もちろん不確性の気功も動員し3ヶ月で完治させました。
断食体験で得た筋肉の形状記憶力をたよりに気功術を試したのが幸運を招いたようです。
自分の顔面神経痛を完治させた療法を普通の方に試したところ、
フェイスがUPし、面白がってボランティアでフェイスUPをしている内にスパを開店しました。

-60歳のとき-
気功パワーもちょっと自信がつき初めた頃 私が60歳、タイの高僧スパチャイサーサダーに出会いました。
タイ語の勉強を兼ねてよくお話を伺いましたがいかんせん私のタイ語ではろくな話もできません。
黙ってついて歩く方が多かったような気がします。
お寺を案内されている時、突然全身にやける様な熱を感じびっくりしていると、スパチャイサーサダーがにっこり笑って、
「あなたはもう日本へお帰りなさい」と言いました。
何の事やら解らずその事があってから5年間程私はまだタイに居ました。
考えてみればその頃からです。「これは出来そうだ」と思った事が次々に出来るようになり、
しばらくは手品師のように不思議演出を楽しんでいました。
しかし、次第にそのパワーを療術に活かせないか?と考えるようになり、難しいとされている、
O脚矯正にチャレンジし、成功させた頃、必然の運命であるがごとく帰国せざるを得ない事情が(妻が大病)生まれ、
帰国後、私の気功術の弟子である坂本さんが私の為に開いて下さったむーみーぱらん(タイ語でハンドパワーの意味)で
一緒にこの気功術を日本に広めるべく頑張っております。
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気とは?

ずばり気とは「意識」です。 気絶した人を見て、「気を失っている」=「意識が無い」といい、
気が付くと、「意識がもどった」といいます。
生体(人間)は60兆もの細胞と32億ものDNA(遺伝子)を持っています。
不思議とも云うべき自己の治癒系は毎日私達の体内で数知れぬ奇跡を起こす事で、
私達の健康を守り続けています。
それは私達の全く意識しない世界で、延々と行われるミクロ・マクロの世界での戦いでもあります。
この無意識の世界(自己治癒系の働き)を意識する事こそ、私の「気功術」の基本です。
即ち今まで自分にインプットされた常識、理念等諸々の規制から自己を開放し、
自然の発信するメッセージをそのまま受信すれば意識はどんどん物理化します。
エッ?意思が物理化するって?と思われるかも知れませんが、
私だけが「特種」という訳ではありません。
現に、人類共通の意識(例えば鳥のように空を飛びたい、魚のごとく泳ぎたい、馬より早く走りたい等々)人種を越えて人間誰もが意識した映像は現実として私達の生活に実現されているでしょう。
科学や航空力学がジャンボ機を作ったのではなく
「人類共通の意識」ありきで科学がそれを作ったと私は思っています。
小説にもならない私説ですが「心に強く念じていれば夢はかなう」という、
名言にも意識の変革なしではただの「おまじない」今こそ意識の変革が必要な時代だと思います。

気功施術を行う場合、私が一番大切にするのは、施術を受ける方が改善されうれしそうに笑うイメージです。
そのイメージをつくる為にまずはカウンセリングのような会話をします。
例えば、「腰痛だ先生診てくれ」と云って来店られる方に、「その痛点だけ取り除く、はい終わりです」のような施術は決して致しません。
何故なら腰痛になった原因も解らず痛点を取りのぞくだけならペインクリニックを訪ねればいいですし、
神経ブロックをしてくれ、痛点はその場で消え、再発の可能性はその人の自己治療能力次第ということになります。
腰痛にしても肩こりにしても未病状態の不調も必ず原因があります。
それは、
(1)食物の間違い
(2)生活の仕方の間違い
(3)考え方の間違い
で、この3つの条件にあてはまらない病気は存在しません。
漠然と(1)(2)(3)をならべても解りにくいでしょうが、私と10分も話せばその原因が解ります。

原因が解った所で現状に合った気功施術を行います。
気功施術は何故かくも有効か?
奇跡とも云える好転例を体験する時(度々有りますが)我ながら「本当かいな?」と
我を疑う事も度々でしたが、長年繰返すうちにごく当たり前の事となり、
時折治りにくい方に出会うとかえってホッとして、
「そうだよなあ、この症状は治りにくくて当然だなあ」等と我をなぐさめ再来をすすめます。
多数の気功師の方々がそのパワーの存在を証明すべく、触る事なく他人を動かしたり、
野生の動物を眠らせたり、私もその証明の為に手の平のスプーンを触る事なく曲げたり致します。
これ等のパフォーマンスは確かに不思議で面白いものではありますが、
でも不思議で面白いだけならマジックが一番だと思うのです。
私の場合だって手の平に乗せたスプーンが触れずに曲がったからと云って、
さして意味はないのです。
曲がったカレー用スプーンは使いにくいだけですから。

科学のメスを入れてみても解明できていない「気功パワー」が、
生体に対して使用するとかなり明確な好転が見られるのも事実です。
人間の健康は「心」と「体」のバランスの上に成り立ってます。

心と体をつなぐのが自律神経。
そして自律神経は交感神経と副交感神経に分かれてそのバランスを取ります。
私の体験上云える事は、気功パワーは主に副交感神経(即ち気持ちいいリラックスする等人の心と体をゆったりさせる)に働きかける事が多く、
ストレスの多い現代にはフィットしているかも知れないが、名手になると気の変革により交感神経に強力に働きかけ、
生体の自己治癒能力をアップさせ、やる気、決断力、集中力をアップさせ信じられない好転をうながします。
が、これは症例としてあるだけで科学的証明を伴うものではありません。
しかし私はこう考えます。
およそ科学万能、医学万能と考える方が無理な話で、例えば「愛」。これを論理的に分析して科学的証明ができますか?
余命宣告されたガン患者が自発的治癒した例は意外と多いのです。
医学的証明をするならその方の自己治癒能力がガンに勝ったのでしょう。
めずらしい事ですね、くらいしかないのだから物理療法で遠赤外線レーザー光線、温熱治療etc数多くありますが、
気功パワーはそのいずれでもない事は証明されています。
未解明でもいい、健康を好転させるものならばその結果だけを見つめて好転症例を単々と積み重ねる業を日々重ねてゆきたいと思います。
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密体法とは?

宮沢気豊がタイにおいてセンの修行中、人間の持つ相対性治癒能力を利用し、
瞬間的に痛点を治す療術を完成させた。

生体反応とその生体の持つ形状記憶能力と、
人間が呼吸するそのメカニズムを気功パワーで調和させることにより
痛点や不快症状を一瞬で取りのぞく療術である。
密体法は人体のどの部分にも有効で、特に四十肩、腰痛、足痛、歩行困難、首痛等には
驚異的な効果を見せる。


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